合同会社DMM.com(以下DMM)が運営するDMMの総合動画配信サービス「DMM TV」は、DMM TV独占見放題配信中 ドラマチューズ!「ウイングマン」のウォッチパーティーをDMM TV公式YouTubeにて生配信した。
DMM TV公式YouTubeで開催された一番限りの豪華「ウイングマン」ウォッチパーティーイベントでは、作品ファンを代表して鈴村健一がMCを務め、桂 正和先生(原作者)、宮野真守(北倉先生 役)、坂本浩一監督、伊藤和宏(エグゼクティブプロデューサー)が参加し、「ウイングマン」第5話をリアルタイムで視聴したのち、作品愛に溢れる感想や想い、ここでしか聞けない撮影裏側の小ネタや、原作実写化にあたってこだわりなどを熱く語り合い、ファンとってはたまらない楽しい会話が繰り広げられた。
ウォッチパーティー終わりの楽しい様子をDMM TV公式InstagramとXにて公開!
Instagram:https://www.instagram.com/p/DClHr18SeaS/(外部サイト)
X:https://x.com/DMMTV_PR/status/1859093059792986122(外部サイト)
DMM TVにて独占見放題配信中のドラマチューズ!「ウイングマン」のビフォートークからスタートした一夜限りの豪華ウォッチパーティ。さっそく、ファン代表・鈴村健一、桂 正和先生(原作者)、宮野真守(北倉先生 役)、坂本浩一監督、伊藤和宏(エグゼクティブプロデューサー)が登場した。
桂先生は、本作にあたり「肩を動かせるようにこだわりました。20年前から誰にも頼まれてないのに考えていましたね」と言い、「キータークラーなんて偽ウルトラマンなんですよ(笑)。漫画(原作)みたいにやっちゃうとウルトラマンぽっくなっちゃうから、もっと生物っぽくしてほしいと、造形の方に頼みました」と原作者ならではのこだわりを明かし、会場を沸かせた。
鈴村健一は、「謎の少女役のアオイさんが一番好きで。坂本監督なら太ももを上手く撮ってくれるんじゃないか」と実写版で期待していたポイントを語り、「電光ライダーキックをやるところ、あれはオタクを泣かせにきてるなって」、「今後会議で(先生が原作を)忘れそうになったら僕を呼んでください!」と原作の大ファンだからこその葛藤を語った。
宮野真守は、「認知革命!(手を上げる)は思わずやっちゃったのに、監督が盛り上がって何カットも撮るって(笑)、下からの認知革命くださいって言われたり、現場で生まれたそういうのがいろいろあったりしました(笑)」、「僕は(桂)先生と現場で話して“あの”北倉になりましたね(笑)」という裏話で盛り上がる一幕も。
坂本監督は、藤岡真威人が演じる主人公・広野健太の電光ライダーキックを取り上げ、「ただのライダーキックじゃ面白くないんじゃないかって言って、構成作家の酒井さんに電光ライダーキックはお父さんやってないキックだからどうでしょうかって、決まりました」と電光ライダーキック誕生秘話を明かし、「ヒーローっぽいヒーロー、ザッツヒーローを出したい」と演出のこだわりを説明した。
5話視聴の開始間も無く、鈴村は「北倉(宮野)が上手にネタバラシしてくれる」と笑いを誘い、全員が盛り上がりながら視聴する様子も。また、先生と鈴村は「好きな子の前で変身するのに憧れた幼少期」について盛り上がり、いつまでも少年らしい2人の微笑ましい話もあった。
最後に鈴村は「ウイングマン・ファン代表として言わせていただきますが、力合わせましょうよ! 2を目指そう!」とシーズン2への期待を込めたコメントをした後、ウォッチパーティを締めた。
テレビ東京にて 毎週火曜 深夜24時30分〜25時放送!
DMM TVで“独占見放題・同時配信中”!
本編ドラマ配信URL:https://tv.dmm.com/vod/?season=chxsirce2p05tsdnmvkv654t7(外部サイト)
原作は、「電影少女」や「I”s」で知られる漫画家・桂 正和の連載デビュー作で、1983年~85年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された代表作。80年代の特撮ヒーローの影響を大きく受けた作風が男女問わず人気を集め、アニメ化・ゲーム化などさまざまなジャンルで魅了し続けてきた。そしてこの度、80年代の週刊少年ジャンプに革命を起こした名作「ウイングマン」が生誕40周年を記念して、人気キャスト×強力なスタッフ陣を迎え、満を持して実写ドラマ化を実現する! 魅力的な要素をふんだんに盛り込み、個性豊かな登場人物が躍動するドラマとして、幅広い視聴者層に楽しんでいただける「ウイングマン」をお届けする。
≪イントロダクション≫
特撮オタクで高校2年生の広野健太(藤岡真威人)は授業中も空想の世界にばかり浸っている。周囲から冷ややかに見られ冴えない日常を送っていた健太の元に、アオイ(加藤小夏)と名乗る不思議な美少女が現れる。彼女は悪の手を逃れて異次元世界からやって来たという。健太はアオイが持っていたドリムノートに、自分が空想したヒーロー“ウイングマン”を描いたことで、本当にウイングマンへの変身能力を手に入れてしまう。念願のヒーローに変身する力を手にした健太だが、異次元世界からはアオイを追って次々と刺客が送り込まれてきて――?
【放送日時】 2024年10月22日(火)スタート 毎週火曜 深夜24時30分〜25時
【放送局】
テレビ東京・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ 九州放送
※ テレビ大阪では10月25日(金)スタート 毎週金曜深夜2時10分~ 放送
【配信】
「DMM TV」にて“独占”各話放送同時配信
※ 初回のみ1週間先行配信(10月16日より)
▶DMM TV :
https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=chxsirce2p05tsdnmvkv654t7(外部サイト)
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP・TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/(外部サイト)
▶TVer:https://tver.jp/(外部サイト)
【原作】桂 正和『ウイングマン』<集英社文庫(コミック版)>
【出演】藤岡真威人、加藤小夏
菊地姫奈、片田陽依、上原あまね、丈太郎、大原優乃、三原羽衣、橘 春軌
【監督・アクション監督】坂本浩一
【脚本】山田能龍、西垣匡基、中園勇也
【オープニングテーマ】BLUE ENCOUNT「chang[e]」(Sony Music Labels Inc.)
【エンディングテーマ】Nowlu「yoin」(バンダイナムコミュージックライブ)
【エグゼクティブプロデューサー】伊藤和宏(DMM TV)
【プロデューサー】倉地雄大(テレビ東京)、前田知樹(テレビ東京)、山田真行(東映ビデオ)
【制作】テレビ東京、東映ビデオ
【制作協力】DMM TV
【製作著作】「ウイングマン」製作委員会
【公式HP】https://www.tv-tokyo.co.jp/wingman/(外部サイト)
【公式X(旧Twitter)】https://x.com/tx_wingman / @tx_wingman(外部サイト)
【公式ハッシュタグ】#ウイングマン
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