巨匠マーティンスコセッシ監督がエグゼクティブプロデューサーを務め、
エリック・クラプトンによる伝説のブルーズライブ を収録した『nothing but the blues』が4月18日(金)より2週間限定で劇場上映されることが決まりました！
2025年４月、80歳を迎える記念すべき年に日本武道館での公演を控えている
エリック・クラプトン。
生涯を懸けてブルーズへ情熱を注ぐクラプトンの1994年の伝説のライブが
３０年の時を超え、劇場の大スクリーンと5.1chサラウンドの極上の音響環境で甦る！
クラプトンの魅力を大スクリーンで堪能できるこの機会をお見逃しなく！
4月18日（金）からTOHOシネマズ日比谷ほか全国の劇場にて2週間限定公開。
※上映期間は劇場により変更になる可能性がございます※
ムビチケ前売り券（オンライン券）発売中。
映像は、クラプトンの音楽の核となるブルースを中心に選曲し、1994年11月8、9日に米サンフランシスコのフィルモアで開催したライブを収録。マディ・ウォーターズの「スタンディン・ラウンド・クライング」、B.B.キングの「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース」、ロバート・ジョンソンの「モルテッド・ミルク・ブルース」などが奏でられる。
ナッシング・バット・ザ・ブルースCD アルバムにはグラミー賞を受賞したブルース・アルバム『フロム・ザ・クレイドル』のツアーで録音された、17 曲の未発表ライブ音源を収録。
『エリック・クラプトン「nothing but the blues」』
