日時:2025年2月6日(木)
会場:在日フランス大使館公邸(東京都港区南麻布4丁目11−44)
登壇者(敬称略):
・ユニフランス代表 ダニエラ・エルストナー
・駐日フランス大使 フィリップ・セトン
・横浜市長 山中竹春
・日産自動車株式会社 専務執行役員 チーフ サステナビリティ オフィサー 田川丈二
・公式アンバサダー 二階堂ふみ
ユニフランスは、国内最大級のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2025」を、2025年3月20日(木・祝)~3月23日(日)の4日間、横浜にて開催します。
映画祭の開催に先立ち、本日2月6日(木)に記者発表会を実施。
発表会では、今年の映画祭のテーマや概要に加え、会期中に上映される最新のフランス映画10作品のラインアップを発表しました。
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また、本映画祭の公式アンバサダーに就任した、俳優の二階堂ふみさんが登場。
公式アンバサダー就任について「母の影響で映画が好きになり、小さい頃からフランス映画を見て、シネマへの憧れを抱いていました。
今回このような機会をいただけてとても嬉しく思います。」とお話しされました。
また、横浜フランス映画祭 2025のテーマである「Avec~新しい感性との出会い」にちなみ、最近出会った”新たな発見”について、二階堂さんは「先日パリを訪れた際に、本当にいろんな方々との出会いがありました。
共通の好きなもの話になると、一気に距離が近くなることを実感して、人と人は好きなものが共通してると、
言語や文化、国境を超えることができるのだと思いました!」と、パリでの思い出と共に語ってくださいました。
3月20日(木・祝)
【オープニング上映作品】The Count of Monte-Cristo:監督 アレクサンドル・ド・ラ・パトリエール、マチュー・デラポルト
3月21日(金)
犬の裁判:監督 レティシア・ドッシュ
3月21日(金)
エミリア・ペレス:監督 ジャック・オーディアール
3月22日(土)
キャッツ・アイ:監督 アレクサンドル・ローラン
3月22日(土)
My Everything:監督 アン・ソフィー・バイリー
3月22日(土)
WHEN FALL IS COMING:監督 フランソワ・オゾン
3月22日(土)
イッツ・ノット・ミー:監督 レオス・カラックス
3月23日(日)
マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド:監督 レア・トドロフ
3月23日(日)
ロザリー:監督 ステファニー・ディ・ジュースト
3月23日(日)
神さまの貨物:監督 ミシェル・アザナヴィシウス
名称 :横浜フランス映画祭2025
期間・会場 :2025年3月20日(木・祝)~3月23日(日) 全4日間
みなとみらい21地区を中心に開催
プログラム :1上映: 3月20日(木・祝)~3月23日(日)
フランス映画最新作の上映
2各種イベント:マスタークラスなど
チケット販売 :2月6日(木)14時よりチケットぴあにて抽選予約開始
エミリア・ペレスは、2月13日(木)11時より抽選予約開始予定