アート イベント

「第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の50代部門  篠原涼子

展示会名:TOKYO JEWELRY FES ’24 Summer
会期:2024年7月12日(金)~14日(日)10:00-18:00
会場:東京ビッグサイト / 主催:RX Japan株式会社

篠原涼子は7月12日に「日本ジュエリーベストドレッサー賞50代部門に御選出頂きました。

篠原涼子は、ダイヤモンドのネックレスやリングなど、総額約5000万円のジュエリーを着用して登場。ひざ上10センチのミニ丈ドレスからはハイジュエリーに負けない美脚が輝いていた。2007年には30代部門を受賞している。「基本的にジュエリーを着ける機会があまり多くなくて。お仕事の時は着けることが多いんですけど。ここまで高価なジュエリーは2007年以来」と笑っていた。

「年齢を重ねてくることによって、ジュエリーを着けて輝きに守られる。ダイヤモンドの輝きはすごくパワーがあるな、と思ってきました」と明かした。「17年ぶりにすてきな賞をいただくことができて、本当に光栄に思っております。ジュエリーに負けないぐらいの年の重ね方をしていけたらいいなと思います」と笑顔で抱負を語っていた。

過去1年間を通じて「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別・部門別に選考し表彰する同アワード。35回目となる今年は、20代部門に橋本環奈、30代部門に白石麻衣、40代部門にMEGUMI、50代部門に篠原涼子、特別賞 エンターテイナー部門に渡辺直美、特別賞 俳優部門に瀬戸康史が選出された。