2024年2月16日(金)より『劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦』が全国公開され、観客動員は783万人、興行収入は112億円を突破!!(7/7までの公開143日間)。まさに日本中を、バレーボール熱で包み込みました。そんな、バレーボール熱は日本だけにはとどまらず、順次、全世界の国と地域でも公開。日本を除く全世界興行収入が88億円を突破!!なんと日本を含む全世界興収は200億円を突破しました。
そんな本作、『劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦』が、ハイキュー‼の日(8/19)前日の、8月18日(日)、遂にラストマッチイベントを実施するそうです。
その名も!!!、
“もう一回がない全国一斉上映!『劇場版ハイキュー‼ ゴミ捨て場の決戦』ラストマッチ”2月16日(金)の公開から、半年あまり。遂にもう一回がないラストマッチが実現。
舞台挨拶会も!ラストマッチに相応しく、8月18日(日)の、17時20分の上映会では、全国の映画館で一斉上映を実施。一斉上映終了後には、日向翔陽役の村瀬歩、孤爪研磨役の梶裕貴、影山飛雄役の石川界人、月島蛍役の内山昂輝が、TOHOシネマズ日比谷にて最後の舞台挨拶を実施!全国の映画館にその模様を中継。 さらに、この上映回限定の、「ラストマッチチケット風ステッカー」の配布も行われます。 |
小学生の時に、春高バレーのテレビ中継で見た“小さな巨人”に憧れ、烏野高校バレー部に入部した日向翔陽。だがそこには中学最初で最後の公式戦で惨敗した相手・影山飛雄の姿が!?反目しあうも、日向の抜群の運動能力と影山の正確なトスは、奇跡のようなクイック攻撃、通称“変人速攻”を生み、烏野復活の力となる。 東京の音駒高校との合同合宿で、日向は因縁のライバルとなる孤爪研磨と出会う。超攻撃的なプレースタイルの烏野高校に対し、“繋ぐ”をモットーにした超守備的なプレースタイルの音駒高校。音駒高校との試合を経て新たな可能性を見つけ出していく烏野高校のメンバーたち――― 春の高校バレー宮城県代表決定戦、春高初戦と、強敵を次々と倒す中で進化を遂げた烏野高校は、春高2回戦で優勝候補・稲荷崎高校を下す。そして、遂に3回戦で、因縁のライバル校・音駒高校と対戦することとなる。 幾度となく練習試合を重ねても、公式の舞台で兵刃を交えることが一度もなかった両雄。烏野高校対音駒高校の通称“ゴミ捨て場の決戦”。約束の地で、「もう一回」が無い戦いがいよいよ始まる―――。 |
原作:「ハイキュー‼」古舘春一(集英社 ジャンプ コミックス刊)
監督・脚本:満仲勧
キャスト:村瀬 歩 石川界人 日野 聡 入野自由 林 勇
細谷佳正 岡本信彦 内山昂輝 斉藤壮馬 増田俊樹
名塚佳織 諸星すみれ 神谷浩