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女優・羽田美智子の美の秘訣は「雑穀」にあり?~3月9日は雑穀の日~

3月9日は「ざっ(3)こく(9)」の語呂合わせから『雑穀の日』に制定されていることをご存じでしょうか?

しかし雑穀が体に良いとは分かっていても、きっかけがなかったり、ハードルが高いと感じている方は多いかもしれません。そんな状況を変えたいと、【おいしくて食べやすい雑穀】にこだわるお店「お米と暮らし」浅沼さんと女優・羽田美智子がコラボし、〈お肌ぴちぴち・血液健康・便秘知らず・脳の活性化〉を叶える、最高に美味しい雑穀米が誕生しました!

【羽田美智子コメント】

「お腹の中から綺麗になれて、お肌もツルツル、消化がよく栄養満点、食べやすい雑穀米を、、、という私のわがままを雑穀エキスパートの浅沼さんが根気よく聞いて、形にしてくれたのが『osekkai雑穀米』です。周りの方の健康に非常におせっかいな私の性格をネーミングされました。

アマランサスや押し麦、発芽玄米、きび、小豆、あわ、ひえなど18種の雑穀をすべて国産で、何より「美味しく」がテーマでバランスよくブレンドされています。このosekkai雑穀米があまりにもよいブレンドにできたため、これ以上の物は必要ないと思っていました。

ところがお家時間が増えた昨今、打ち合わせもオンラインが主流となり、PCやスマホと向き合う時間が増え、眼が疲れるという声を多く聞くようになり、私自身もそれを痛感するように。

眼に良いものを主食のお米から摂れないものかと再び相談したところ、それには黒米を多く配合するといいとの答えが返ってきました。

黒米の栄養価を調べると、黒米とは古代米で、カロリーや糖質が低く、ビタミンやミネラルが豊富で、アントシアニンが多く含まれているため眼にも良いとのこと。また老化を食い止めてくれる抗酸化作用が高い。

それならば、、ということで黒米を濃厚にブレンドして誕生したのが『omoiyari雑穀米』です。

18種の基本となる雑穀米の中でも黒米をたっぷりいれて、私の大好きなアマランサスも多めにしていただきました。osekkai雑穀米より色が濃く、味もちょっと濃いめですが、食べやすく、とても美味しく出来上がりました。皆様のライススタイルに羽田甚商店の雑穀米達もいれてくださったらとっても嬉しく思います。」

羽田美智子「こういった雑穀米は、白米に混ぜて炊くほかに何か食べ方はあるんですか?」

浅沼さん「例えば、忙しくてごはんが炊けないときには、スープジャーに雑穀米大匙二杯とお湯をいれてフタをしておきます。すると、おかゆみたいなものができるので、そこに梅干しやスープの素を入れて食べるとか。あるいは、できたものをご飯にかけたり、混ぜたりといった食べ方をすることもできます。」

羽田美智子「お湯につけておくだけでいいんですか?」

浅沼さん「はい。もち麦なんかは2時間くらいで食べられるようになるんですけど、ブレンドの雑穀米は豆なども入っているので3時間くらいですかね。」

羽田美智子「朝入れて持って出ればお昼ごはんに食べることができるし、すごく手軽ですね。」

本商品は、羽田美智子が店主を務める羽田甚商店で販売中です。また『雑穀の日』を記念して、3月8日(金)19:00~3月17日(日)23:59までの期間限定で、「osekkai雑穀米」「omoiyari雑穀米」を選べるお得なごはんのお供セットも販売されることになりました。どちらも食べたい方のために「雑穀米2種」の盛り盛りセットも用意されています。

この機会に、羽田甚商店がオススメする最強の「ごはんのお供」をセットにして、今だけのお買い得価格で、雑穀米を試してみませんか?

<セット内容>

osekkai雑穀米200g(もしくはomoiyari雑穀米200g、もしくは左記2種セット)

レモンオリーヴオイルちりめん

しじみの恵みのり佃煮

前田牧場の愛情ゴロゴロビーフカレー(甘口×1、中辛×1)

レモンオリーヴオイルちりめん(写真)
しじみの恵みのり佃煮(写真)
前田牧場の愛情ゴロゴロビーフカレー(写真)

【内容量】

osekkai/omoiyari雑穀米:各200g(約13合分)

※お米1合につき、雑穀を大さじ1杯(15g)入れ、お水の量は変えずに炊いて下さい。

レモンオリーヴオイルちりめん:100g

しじみの恵みのり佃煮:110g

前田牧場の愛情ゴロゴロビーフカレー(甘口/中辛):各200g

 

【WEB特設ページ】

URL:https://hadajinshop.co.jp/products/2024-zakkoku-special-set

3月8日(金)19:00販売開始

 

羽田甚商店

“羽田甚”とは、羽田美智子が生まれ育った実家の屋号であり、宮大工をしていた高祖父羽田甚蔵の一文字をとり慶応元年に掲げられたものです。

家業を宮大工から商売へと変え、代々受け継がれてきたこの屋号を、オンラインショップとして新装開店したのが“羽田甚商店”であり、六代目“羽田甚”店主となった羽田美智子が、「美」と「健康」をテーマに、「暮らしの中に小さな幸せを」添えてくれる商品を自ら目利きして取り扱っています。

 

■羽田甚商店公式サイト

https://hadajinshop.co.jp/

■羽田甚商店公式instagram(@hadajinshoten)

https://www.instagram.com/hadajinshoten/

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