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超!エンタメ怪獣映画『怪獣ヤロウ!』ぐんぴぃ絶叫!怪獣映画製作に大奮闘する場面写真一挙解禁!

春とヒコーキ・ぐんぴぃが映画初出演にして主演を務める作品「怪獣ヤロウ!」より、新場面写真が公開された。ぐんぴぃ演じる市役所の観光課に勤務する山田一郎が怪獣映画製作に奮闘する様子が収められている。

爆笑問題のマネージャーも経験したタイタン社員の八木順一朗が監督した「怪獣ヤロウ!」は、“刃物の町”として知られる岐阜の関市の全面バックアップで撮影された“ご当地怪獣映画”。ある日市長からご当地映画の製作を命じられ、かねてからの夢だった怪獣映画の製作を思いつく山田だったが、その思いは市政を巻き込んだ大事件へと発展していく。

怪獣ヤロウ!怪獣ヤロウ!
怪獣ヤロウ!
怪獣ヤロウ!
怪獣ヤロウ!
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怪獣ヤロウ!
怪獣ヤロウ!
怪獣ヤロウ!
解禁された写真には、何も考えてなさそうなのほほんとした表情で原付に乗る山田、観光課のやる気のなさに憤る刀鍛冶・高羽(平山浩行)にマイクをぐいぐい顔に押し付けられる山田といった彼のポンコツぶりと、怪獣映画製作に目覚め絶叫したり作品づくりに熱中したりしている様子が対照的に収められた。また観光課で働く先輩・武藤(手塚とおる)、同僚の古川(三戸なつめ)、山田にご当地映画製作を命じる市長(清水ミチコ)の秘書で共に映画製作に取り組むこととなる吉田(菅井友香)、さらに山田の憧れである伝説の怪獣映画監督・本多(麿赤兒)らの姿も確認できる。

「怪獣ヤロウ!」は2025年1月24日(金)に岐阜で先行上映され、1月31日(金)に全国公開される。

物語・・・
岐阜県関市。市役所の観光課に務める山田一郎はある日、市長から〝ご当地映画〟の製作を命じられる。しかしどこにでもある〝凡庸なご当地映画〟に疑念を持った山田は、かねてからの夢だった〈怪獣映画〉の製作を思いつく!ダメな自分を変えるため!パッとしない故郷を変えるため!怪獣で、全部をぶっ壊す!!しかしその想いは、市政を巻き込んだ大事件へと発展していく…!果たして山田は、夢だった〈怪獣映画〉を完成させることができるのか!?怪獣映画への愛、映画全編に散りばめられた笑い、主人公の奮闘…映画に必要な全てが込められた怪獣エンタテインメントが爆誕!
怪獣ヤロウ!

Credit
ぐんぴぃ
菅井友香 手塚とおる 三戸なつめ
平山浩行 田中要次 麿赤兒 清水ミチコ
監督・脚本:八木順一朗
製作総指揮:太田光代 製作:小野寺嗣夫、中村優子、髙澤吉紀、福浦与一、松岡雄浩、磯野史訓、三上政高、飯田義典、渡辺章仁、和田絵美子
プロデューサー:和田有啓、佐藤雅彦 共同プロデューサー:田代蔦 音楽:ゲイリー芦屋 特技監修:中川和博 脚本協力:山崎太基

撮影:柴田晃宏 照明:高木伶 録音/整音:渡辺丈彦 美術:田中真也 特撮/小道具:武富洸斗 装飾:Frank Okay 衣装:谷村未来 ヘアメイクマネジメント:塚原ひろの ヘアメイク:柿原由佳 編集:瀧田隆一 音響効果:廣中桃李 VFXスーパーバイザー:太田貴寛 VFXプロデューサー:巻田勇輔 カラーグレーディング:根本恒 キャスティング:伊藤尚哉 助監督:安川徳寛 制作担当:長島紗知
特別協賛:貝印株式会社、株式会社ビクトリー、辻屋、株式会社フクタハウス、株式会社オザキ、株式会社大野ナイフ製作所、長村金属株式会社、片桐工業株式会社、株式会社KIKU KNIVES、協同印刷株式会社、協同組合岐阜関刃物会館、鈴木刃物工業、関牛乳株式会社、関信用金庫、青協建設、東海理研株式会社、株式会社マーゴグループ、有限会社三輪塗装、ローラーストーン
補助:岐阜県関市 関市映像作品撮影事業 制作プロダクション:エピスコープ 制作協力:東海制作
製作:チーム「怪獣ヤロウ!」
製作幹事:ファニーパンドラ、Atemo
配給:彩プロ 宣伝:murmur
企画・制作:ファニーパンドラ
2024年/日本/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/80分
©チーム「怪獣ヤロウ!」

(c)チーム「怪獣ヤロウ!」