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第37回東京国際映画祭『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』センターピース作品として緊急上映決定 

一瞬たりとも目の離せない完成度に、第73回アカデミー賞(R)では作品賞・主演男優賞(ラッセル・クロウ)を含む5部門受賞(12部門ノミネート)を果たした、名匠リドリー・スコット監督のフィルモグラフィを代表する伝説の名作『グラディエーター』の“その後”が、最新技術によってさらにグレードアップした圧倒的な迫力とたぎる情熱をたずさえ、『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』として、11月15日(金)、全国公開となります!

そんな本作が、第37回東京国際映画祭において史上初の【センターピース作品】として緊急特別招待!アジア最速上映となるこの舞台に豪華来日キャストも駆けつけるそうです!
グラディエーターIIx東京国際映画祭

Centerpiece/センターピース作品は、長い東京国際映画祭の歴史において『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』のためだけに今回初めて設けられた特別な枠。2024年の東京国際映画祭において最も存在感を放ち、当年の映画シーンを象徴する1本となる。そんな史上初の特別な作品として選出された『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』は、第73回アカデミー賞(R)で作品賞・主演男優賞(ラッセル・クロウ)を含む5部門受賞(12部門ノミネート)を果たした、名匠リドリー・スコット監督のフィルモグラフィを代表する伝説の名作『グラディエーター』の十数年後を描く新たな物語。最新技術によってさらにグレードアップした圧倒的な迫力とたぎる情熱が今作の見どころで、キャラクター創造にデヴィッド・フランゾーニ、ストーリーにピーター・クレイグとデヴィッド・スカルパ、脚本にデヴィッド・スカルパが参加。

アジアプレミア上映

11月5日(火)には、国内のみならずアジアでも最速の上映となる【アジアプレミア上映】をTOHOシネマズ日比谷で開催決定!
さらに、東京国際映画祭を舞台に行われるこのアジアプレミア上映に合わせ、『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』豪華キャスト&スタッフの来日が決定!初来日となる主演のポール・メスカルをはじめ、フレッド・ヘッキンジャー、コニー・ニールセン、そしてアカデミー賞(R)受賞俳優のデンゼル・ワシントンのメインキャスト4名、プロデューサーのダグラス・ウィック&ルーシー・フィッシャーが来日を果たします。
グラディエーターII

11月4日(月・祝)には東京国際映画祭と配給・東和ピクチャーズの共催でファンを交えた、同じく映画祭史上初となる特別記者会見を実施。来日キャスト&スタッフによる貴重なトークに注目が集まる。また、翌5日のアジアプレミア上映にも来日ゲストは登壇予定で、今年最後のハリウッド超大作の豪華な面々が東京国際映画祭から日本中にグラディエーター旋風を巻き起こします。

ローマ帝国が栄華を誇った時代―。ローマを支配する暴君の圧政によって自由を奪われたルシアス(ポール・メスカル)は、グラディエーター(剣闘士)となり、コロセウム(円形闘技場)での闘いに身を投じていく。果たして、怒りに燃えるルシアスは帝国への復讐を果たすことができるのか。
グラディエーターII

監督:リドリー・スコット
脚本:デヴィッド・スカルパ
キャラクター創造:デヴィッド・フランゾーニ
ストーリー:ピーター・クレイグ、デヴィッド・スカルパ
出演:
ポール・メスカル:(『異人たち』、『aftersun/アフターサン』)
ペドロ・パスカル:(『ワンダーウーマン1984』、「マンダロリアン」)
コニー・ニールセン:(『グラディエーター』、『ワンダーウーマン』)
デンゼル・ワシントン:(『イコライザー』シリーズ、『マグニフィセント・セブン』)
ジョセフ・クイン:(『クワイエット・プレイス:DAY 1』、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン4)
フレッド・ヘッキンジャー:(『クレイヴン・ザ・ハンター』)
リオル・ラズ:(『6アンダーグラウンド』)
デレク・ジャコビ:(『グラディエーター』、『英国王のスピーチ』)
配給:東和ピクチャーズ
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