映画

橋本愛主演『早乙女カナコの場合は』特報映像も解禁

柚木麻子の小説を原作とする『早乙女カナコの場合は』の新たなキャストが発表され、特報映像が解禁された。また公開日が2025年3月14日(金)に決定した。

『三月のライオン』や『ストロベリーショートケイクス』で知られる矢崎仁司が監督を務める本作は、柚木麻子の小説「早稲女、女、男」の映画化。主人公の早乙女カナコ役を橋本愛が演じ、演劇サークルの先輩・長津田役には中川大志がキャスティングされた。

この度、追加キャストが発表。山田杏奈はカナコや長津田が所属する演劇サークル「チャリングクロス」に入部する女子大生・本田麻衣子を演じる。貫田あさ美はカナコの内定先の先輩・慶野亜依子役、中村蒼は同じく内定先の先輩でカナコに想いを寄せる吉沢洋一を演じる。

特報映像では、カナコ(橋本愛)が扉を開けると長津田(中川大志)が満面の笑みを浮かべ、シャンパンを開けるシーンから始まる。「この男は、バカだ。でもずっと好きな私は、もっとバカだ」という印象的なナレーションとともに、2人のエモーショナルな瞬間が切り取られている。

【キャストコメント】

山田杏奈
大学生活という限られた時間の中で自分の在り方を探る麻衣子にヒヤヒヤとさせられたり共感したり。どうなるか分からなくても、先が見えなくても好きなように生きていいじゃないか! という覚悟を彼女に教えてもらった気がします。観終わったあと自分自身を肯定してあげたくなるような、どこか清々しい気分になるような。楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

臼田あさ美
原作、台本、と読んで、慶野亜依子の話す言葉が聡明であり、逞しく、艶美な様が浮かび、大事にしたいと思いました。現場に入ってからは、慶野亜依子の脆さを受け入れる日々で、カナコの真っ直ぐさに向き合うたびに負けてしまいそうで、重心を低く、踏ん張って演じました。

中村蒼
矢崎監督はあまり多くは語らないけれど、確実に頭の中に理想としてある監督が求めている芝居をカメラの前で表現するのはとても難しかった。けれど、OKの声を聞いた時は本当に嬉しかったことを覚えています。
互いの立場や性格に嫉妬し、羨み、何度も傷つきながら成長する登場人物達を応援してあげてほしいです。

『早乙女カナコの場合は』は2025年3月14日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。

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