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杏、片岡愛之助 証言映像到着『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』

日本最高峰の茶番劇・第Ⅱ章

『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』が絶賛公開中です。
『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』
公開初週となった11/23(木・祝)~26日(日)時点での動員は44万4千名、興収は6億2千9百万円となり、3週連続で首位を走り続けた『ゴジラ-1.0』、同日公開の『首』『シチリア・サマー』を制して堂々の興収&動員1位スタート。

今まさに日本を埼玉一色に染め上げる「日本埼玉化計画」が大爆進している!

桔梗魁(杏)、嘉祥寺晃(片岡愛之助)超激レア証言映像

『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』
遂に火蓋が切られた【天下分け目の東西対決】
この度、戦いを前夜に控えた桔梗魁(杏)、嘉祥寺晃(片岡愛之助)の超激レア証言映像が初公開!

公開となったのは、先日解禁された麻実麗(GACKT)、壇ノ浦百美(二階堂ふみ)による“証言映像”に続く、第2弾。滋賀解放戦線のリーダー・桔梗魁と大阪府知事の嘉祥寺晃がそれぞれインタビューに応じ、自由と支配をめぐる双方のプライドが激しくぶつかり合う様子が映し出されている。
続編となる今作では、麻実麗率いる埼玉解放戦線の一行が埼玉県人の悲願である埼玉に海を作るため、未開の地・和歌山へと旅立つことに。道中、嵐に襲われ何とか白浜に漂着した麗は、かつての埼玉のように、関西に蔓延る“大阪への通行手形”撤廃のために闘う桔梗との運命的な出会いを果たす。
映像では、桔梗がそんな麗との出会いを振り返り、「あれは運命の出会いだった…美しく、どこか懐かしさもあった」と恍惚とした表情を浮かべ、麗との妖しい関係を匂わせる場面も。
しかし、大阪はじめ神戸、京都によって和歌山、奈良、滋賀の人々が虐げられている<超ド級の地域格差>を無くすため、「和歌山・奈良の同志たちとともに戦うのだ!」と高らかに革命を宣言する桔梗。一方、そんな桔梗たち滋賀県人を「ゲジゲジ」と鼻で笑う嘉祥寺は、「大阪なくして関西、そして日本は成り立てへんねん!大阪が天下を獲るんや!!」と、邪悪な野望をギラつかせ、麗たち埼玉県人にも「必ず痛い目あわしたる」と不敵な笑みを見せる。
日本全土を巻き込んだ壮大な決戦の火蓋が切られる中、滋賀県人140万人の人口と同数を誇る滋賀の守り神「とびだしとび太」とともに、滋賀を守り抜くことを決意する桔梗。対する嘉祥寺は、とっておきの”秘策”で返り討ち宣言!?
『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』

『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』
果たして決戦の行方は?嘉祥寺の言う”秘策” とは一体何なのか?そして麗たち埼玉解放戦線は念願の海を手に入れることができるのか!?

《プロローグ》
その昔、東京都民からひどい迫害を受けていた埼玉県人は自由を求め立ち上がった。
麻実麗・壇ノ浦百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。
しかし、それは単なる序章に過ぎなかった…。
さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。
〜日本埼玉化計画・第Ⅱ章 東西対決〜
遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく。
史上類を見ない壮絶なディスバトルの火蓋が今、切られようとしていた――。

『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』作品情報

公開日 2023年11月23日公開予定
キャスト 監督:武内英樹
原作:魔夜峰央
出演:GACKT 二階堂ふみ 杏 加藤諒 益若つばさ 堀田真由 くっきー! 高橋メアリージュン 和久井映見 アキラ100% 朝日奈央 天童よしみ 山村紅葉 モモコ 川崎麻世 藤原紀香 片岡愛之助
配給 東映
制作国 日本(2023)
上映時間 117分
公式サイト https://www.tondesaitama.com/

(C)2023映画「翔んで埼玉」製作委員会

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