TBSテレビやTBS系列の各局の記者やディレクターたちが、歴史的事件や今起きている出来事、市井の人々の日常を追い続け、記録し続け、熱い思いと共にドキュメンタリー映画として世の中に発信し続けるブランド「TBS DOCS」。テレビやSNSでは伝えきれない事実や声なき心の声を発信し続けるこれらの本気のドキュメンタリー作品に出会える場として、2021年より開催されてきた「TBSドキュメンタリー映画祭」は数々の名作を生み出しながら、今年で5回目を迎えます。社会問題など現代を取り巻く重要なテーマに迫る「ソーシャル・セレクション」、家族の形や身体的な障害など多様な生き方や新たな価値観を描く「ライフ・セレクション」、五感を司る表現者たちやテーマを通し新たな感性に出会う「カルチャー・セレクション」に加え、今年は戦後80年となる節目にあたり、戦争に翻弄された人々に迫る名作を特別上映。4つのテーマに沿って選ばれた至極の17作品を一挙上映。
3月14日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催されていた映画祭は、日々、様々な作品の監督、出演者や多彩なゲストをお招きしての舞台挨拶を実施して盛り上がりを見せつつ4月3日(木)まで開催されている。
そして遂に、そのドキュメンタリーの魅力と熱気が、大阪・名古屋・京都・福岡に上陸!3月28日(金)〜4月10日(木)の日程で、大阪はテアトル梅田、名古屋はセンチュリーシネマ、京都はアップリンク京都、福岡はキノシネマ天神の各会場で“開祭”!豪華ゲストが続々登場し、ドキュメンタリー映画でしか実現できない、その道のプロや作品の出演者が作品を深掘りいたしました!
今回は、東海地区を中心に活動する11人のボーイズグループ「カラフルダイヤモンド」。「ボイメン」の愛称で知られる名古屋発のエンターテイメントグループ「BOYS AND MEN」の弟分として、2023年に新生グループとしてデビュー。本作は、アイドルグループ「カラフルダイヤモンド」のデビュー2年目に密着したドキュメンタリー映画「カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~」が、3/28(金)~30(日)の3日間で計6回の舞台挨拶で、遂に地元凱旋を果たした模様をお届けいたします。
<3月28日(金)実施 名古屋 舞台挨拶①>
カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~
【登壇者】 監督:津村有紀
ゲスト:古川流唯、中下雄貴、設楽賢、國村諒河、高垣博之、関優樹、永遠、加藤青空(カラフルダイヤモンド)

津村監督は「2年連続でカラフルダイヤモンドのホームタウンの名古屋で上映でき、本当にうれしく思います。私は三重県出身なんですけど、故郷に錦を飾る気持ちで今日から舞台挨拶に挑みたいと思います」と気合を見せました。その言葉を受け古川さんは「カラフルダイヤモンドが生まれた場所、そして育った場所でもあるので、そんな場所でいつも応援して下さるファンの人に作品を観てもらえて、とても幸せな気持ちです」と語り、喜びをかみしめていました。作品の見どころについて聞かれた設楽さんは「中下くんのインタビューシーンの“間”が見どころだと思います。東京で上映した際に僕のお母さんが観に来てくれたんですが、あの“間”に感動したと言っていて。あの“間”で中下くんは何を考えていたの?」と、中下さんへ質問。中下さんは今年4月にカラフルダイヤモンドを卒業することを「撮影の時点で考えていて」と前置きし、「インタビューで10年後を語るうえで、卒業してしまうのにカラフルダイヤモンドとして語るとウソになってしまうんじゃないかと考えてしまって。カラフルダイヤモンドのメンバーとして語るのか、一人の人間として語るのか、伝え方に迷ってしまいました。ただメンバーのことが大好きで、メンバーのことを思って、純粋な気持ちで語っている点だけは、迷いはありませんでした」とゆっくりと言葉を紡ぎながら話していました。舞台挨拶後にはハイタッチでお客様をお見送りし、ファンもメンバーも笑顔あふれる充実した上映会となりました。
<3月28日(金)実施 名古屋 舞台挨拶②>
カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~
【登壇者】 監督:津村有紀
ゲスト:古川流唯、中下雄貴、設楽賢、國村諒河、高垣博之、関優樹、永遠、加藤青空(カラフルダイヤモンド)
舞台『カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム~』やチームカラフルとチームダイヤモンドに分かれてバトルを行った東名阪ツアー『カラフルVSダイヤモンド JELLY BEANS杯』などに密着し、メンバーが成長していく様子を収めている本作。JELLY BEANS杯で相手チームに負けてしまい、涙を流しながら気持ちを吐露する場面を映し出された加藤さんは「自分の感情を出すのが苦手だったけれど、チームごとに分かれて競うことになったからこそ、自然に感情が出せたんだと思います」と語ると、メンバーは笑顔で「もっと泣けばいいのに!」とからかい、ファンも一緒になって大はしゃぎ。作中のJELLY BEANS杯でバチバチに意識し合っていた空気とは打って変わって、和やかな空気の中で舞台挨拶は進行。舞台挨拶の終わり、締めの挨拶を求められた永遠さんは「この作品で僕たちの色濃い毎日を少しでも届けられたらなと思うので、また観てもらえたら嬉しいです! 最後に、皆さんにひとつお願いがあります!TBSドキュメンタリー映画祭の観客賞を受賞したいので皆さん投票をお願いします!!皆さんの力でぜひ僕たちを輝かせてください!!」と、2年連続での観客賞受賞の野望(?)を語り、場を大いに盛り上げていました。結果は果たしてどうなるのか。観客賞にも注目です!
<3月29日(土)実施 名古屋 舞台挨拶①>
カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~
【登壇者】 監督:津村有紀
ゲスト:設楽賢、國村諒河、高垣博之、関優樹、加藤青空(カラフルダイヤモンド)
名古屋での舞台挨拶2日目の29日(土)。この舞台挨拶回はカラフルチームのメンバーでの登壇。今回は映画にもでてくる舞台『カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム~』での裏話を各メンバーが語りました。11月の舞台に登場する異世界のキャラづくりには、各メンバー苦戦をしたそうで、コントシーンでは5時間くらい稽古したこともあったそう。そのコントシーンに出ていない関さんは「その稽古の待ち時間に趣味として始めた写真が、本作に採用されて嬉しかったです。」と明かし、津村監督も「秘蔵映像をたくさん撮ってくださり、本当はもっと使いたかった。」とコメント。また、加藤さんは「(最後、王様に全員がまたアイドルをやらせてほしいとお願いするシーンで)絶対に笑ってはいけないシーンなのに、司会の寺本晃輔さん演じる王様の表情が面白すぎて、笑いをこらえるのが大変だった。」と明かすと、参加したメンバー全員も賛同。王様の執事役・ガラを演じた國村さんも「顔を見ると笑ってしまうから、寄り目にしたりしてピントをずらしてこらえていた。」と話し、このコメントに対して寺本さんも「それがわかるので、さらに視界に入っていった」と明かして、このシーンは映画にも出てくるので、ぜひ探してほしいと話しました。舞台挨拶の最後に、高垣さんは「映画にあるように僕たちも怒られたり、将来を不安に思うこともある。皆さんもつらいことがあったとき、カラダイも頑張っているから自分も頑張ろうと思ってくれたら嬉しいです。」と締めくくり、津村監督も「何度も観ても違う変化を見つけられる作品になっていると思います。ぜひ何度でも観ていただけると嬉しいです。」と舞台挨拶を締めました。
<3月29日(土)実施 名古屋 舞台挨拶②>
カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~
【登壇者】 監督:津村有紀
ゲスト:古川流唯、中下雄貴、設楽賢、永遠(カラフルダイヤモンド)
満員御礼2回目の舞台挨拶。上映終わりには涙ぐむお客様の姿も見られるなか、お客様と一緒に映画を鑑賞したメンバーが客席から登壇。ダイヤモンドチームのメンバーと設楽さんが、舞台『カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム~』の裏話を話しました。まず、セリフ量の多さに驚いたという古川さん。設楽さんは稽古中、永遠さんの代役に入ったときに「(もう1度アイドルをやろうとメンバーに語りかける)映画の中にもあった流唯くんの演技が本当によくて、めちゃくちゃ、ぐっときました。観ていた人は皆さん同じ気持ちだったのでは。」と明かしました。本番初日には、古川さんは涙を浮かべながら演じていて、その様子を見て、他のメンバーもぐっときたそうです。メンバーと演じるとつい楽しくなり、たくさんアドリブをいれてしまったエピソードも。そんな裏話に客席も大きく沸きました。最後に中下さんは「密着していただいた1年のなかで、みんな色々な葛藤や悩み、夢を思いながらステージに立っていることを改めて感じました。アイドルは、どんなことがあったとしてもステージに立ったら皆さんにキラキラを届けるというのが仕事ということをファンの皆さんと一緒に感じられてよかったです。」とコメント。古川さんも「この映画には僕たちのリアルな姿が映しだされていて、この年になってもメンバーと一緒に本気で戦えるのは素敵なことだと感じました。この環境が素敵だし、カラフルダイヤモンドだからできていると改めて思います。なかぽんは、卒業してしまうけど、こんな素敵な11人の映画を作っていただけたことを感謝します。人生における宝物がまた1つ増えたと感じます。」と語りました。
<3月30日(日)実施 名古屋 舞台挨拶①>
カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~
【登壇者】 監督:津村有紀
ゲスト:古川流唯、中下雄貴、設楽賢、永遠(カラフルダイヤモンド)
名古屋での舞台挨拶最終日の1回目は、メンバーが映画を観て気になったポイントについてコメント。真剣な話をしている脇で変顔をしているメンバーがいる。という話を受けて津村監督が「カラダイのメンバーは真面目な話をしている後ろで全然違うアホなことをする。でもそれもドキュメンタリーということでカットしないで映画に残してる」と語った。
<3月30日(日)実施 名古屋 舞台挨拶②>
カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~
【登壇者】 監督:津村有紀
ゲスト:設楽賢、國村諒河、高垣博之、関優樹、加藤青空(カラフルダイヤモンド)
今回は名古屋舞台挨拶のラスト回でしたが、まさかのハプニングが発生。映画の冒頭で彼らが共同で住む夢見荘、それぞれの部屋を紹介しているが、3月に高校を卒業したばかりの加藤青空さんは実家住まいだったため、初めて夢見荘を訪問したいという話から、津村監督のお部屋の紹介もぜひ!という展開に。津村監督は「私の部屋は高垣くんみたいに◯部屋なのでNGで」と、高垣さんが完全にとばっちりを受けるハメに。ここでメンバーから「津村監督の自宅はどこなんですか?」質問。三重県津市出身の津村監督から津や三重、もしくは東京の◯区あたりを引き出したかったメンバーですが、津村監督が勘違いして、まさかの「◯◯駅」と最寄駅をカミングアウト!これにはメンバーも驚き、津村監督の天然な可愛いらしさが出た舞台挨拶でした。
そして、3月31日(月)、すべてのはじまりとなった映画『カラフルダイヤモンド〜君と僕のドリーム〜』、2024 年に上映された舞台『カラフルダイヤモンド〜君と僕のドリーム〜』、舞台『カラフルダイヤモンド〜君と僕のドリーム2〜』の上映をメンバーと一緒にリアルタイムコメント付きで観る上映イベントが5月5日(月・祝)に浅草・雷5656会館にて開催されることが発表! TBS DOCS×カラフルダイヤモンド 「カラダイ浅草ドリーム 〜朝から晩まで映画も舞台も一緒に♡DAY〜」チケット販売が決定。
詳しくは HP から。https://bak.boysandmen.jp/contents/914563
また、映画祭情報として、カラフルダイヤモンドは、来週 4/5(土)には大阪、4/6(日)には福岡での舞台挨拶を予定している。
■プロフィール
名古屋発エンターテイメント集団「BOYS AND MEN(ボイメン)」の弟分「ボイメンエリア研究生」が、5年間の活動を経て研究生を卒業。原石からダイヤモンドになるべく、フレッシュでキラキラなアイドルグループ‘カラフルダイヤモンドとして2023年デビュー!デビユーシングル『あまキュン』はオリコンデイリーランキング1位獲得、販売数は15万枚を突破! 2ndシングル『まることJELLYBEVNS』も11万枚販売を達成し、ボイメンエリア研究生時代から、4作連続でゴールドディスクに認定!2023年10月配信の「IntotheLiqht, to the Liqht」は、TBSドキュメンタリー映画2024『カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム~』を舞台化した舞台『カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~』のテーマ曲にも!!今はまだ原石である彼らも、お互いに磨き合うことでいつかは美しいダイヤモンドになることを目指している。
<今後の舞台挨拶予定>
4/5(土)13:20 〜 13:45@大阪・テアトル梅田
「カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~」
【登壇】 監督:津村有紀、 ゲスト:古川流唯、中下雄貴、國村諒河、 高垣博之、関優樹、永遠、加藤青空
4/5(土)14:05 〜 14:30@大阪・テアトル梅田
「カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~」
【登壇】 監督:津村有紀、 ゲスト:古川流唯、中下雄貴、國村諒河、 高垣博之、関優樹、永遠、加藤青空
4/6(日) 13:25 〜 13:55@福岡・キノシネマ天神
「カラフルダイヤモンド~君と僕のドリーム2~」
【登壇】 監督: 津村有紀 、 ゲスト:古川流唯、中下雄貴、小辻庵、國村諒河、関優樹
TBSドキュメンタリー映画祭とは
TBSテレビやTBS系列の各局の記者やディレクターたちが、歴史的事件やいま起きている出来事、市井の人々の日常を追い続け、記録し続け、熱い思いとともにドキュメンタリー映画として世の中に発信し続けるために立ち上げられたブランド「TBS DOCS」。「TBSドキュメンタリー映画祭」は、TBS DOCSが手がけた至極の作品を集めた映画祭。テレビやSNSでは伝えきれない事実や声なき心の声を発信し続ける本気のドキュメンタリー作品に出会える場として、2021年より開催し、今回で第5回を迎える。
現代を取り巻く重要な社会問題を考える「ソーシャル・セレクション」、多様な生き方や新たな価値観を見つめる「ライフ・セレクション」、表現者や歴史再発見を通して新たな感性に出会える「カルチャー・セレクション」の3つのテーマに沿って、上映作品を選出。あわせて、「戦後80年企画」と題して、戦時下や戦後を生きた人々を映した作品も特別上映。
これまでも『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』(監督:豊島圭介・20)、『ももいろクローバーZ アイドルの向こう側 特別上映版』(監督:酒井祐輔・22)、『人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版』(監督:武石浩明・22)、『戦場記者』(監督:須賀川拓・22)、『シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ロックと家族の絆』(監督:寺井到・23)、『オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版』(監督:穂坂友紀・23)など、12作品以上を劇場公開へ繋げている。
©︎TBS
『TBSドキュメンタリー映画祭 2025』
3月14日(金)〜4月3日(木) 東京・ヒューマントラストシネマ渋谷
3月28日(金)〜4月10日(木) 大阪・テアトル梅田
3月28日(金)〜4月10日(木) 愛知・名古屋センチュリーシネマ
3月28日(金)〜4月10日(木) 京都・アップリンク京都
3月28日(金)〜4月10日(木) 福岡・キノシネマ天神
4月5日(金)〜4月11日(金) 北海道・シアターキノ
公式サイト:https://tbs-docs.com/2025(外部サイト)
公式X:https://x.com/TBSDOCS_eigasai(外部サイト)