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山口紗弥加×北香那「スナック女子にハイボールを」最終回反響コメント+場面写真到着!

第10週放送回では冒頭ではさつきにママの代役を務めることが多くなってきた。その理由を探り始める常連客たち。その時、ママがやってきてその真相があきらかになりました。そして、その理由は誰もが予想しないものであり、同時にスナックマーガレットの今後がどうなるのか?とドキドキする展開に。

そんな中、実はさつきにも大きな転機を迎えることが発覚。大団円のラストが放送されると「あぁ、終わっちゃった、、、」「シリーズ化してほしい」「スナック女子にハイボールを終わってしまったーーー!」など視聴者からドラマの終了を惜しむ投稿が続々と投稿された。

第10週放送回後のSNSコメントの抜粋

・まさかの人選だったwwwww 3年経っても、戻ってこれる場所があるって素敵だな~
・あぁ、終わっちゃった、、、ママ最後まで最高だったな、、、
・ママのあいさつ たまらなかったです。
・終わっちゃった・・・モンさん本家なのに歌詞(笑)かわいい(笑)
・ぶっ刺さる台詞多すぎて 1杯目の伏線回収もさすがの加納先生
・綺麗な映像とおふざけ感が癒しで楽しく最高! シリーズ化してほしい。
・ママが山口紗弥加様で本当に良かったし、さっちゃんが北香那様で本当に良かった…
・ラストとても好きでした。うるっとした。スナックマーガレット最高〜〜
・スナック女子にハイボールを終わってしまったーーー!ありがとうございました!!!
・いっくん(ELT)が「出逢った頃のように」歌うよぉ

▼第10週(19杯目/20杯目)の追加場面写真

第10週放送回はTVerで⾒逃し配信:https://tver.jp/series/srcbhofj8b


 

<作品紹介>
本作の舞台は夜の社交場として、今、若者の間でもブームが再燃している『スナック』。主演には、スナック『マーガレット』で悩み多きOLにお酒と共に人生の酸いも甘いも、手解きするちょっと風変わりなママ役を数々の話題のテレビドラマには欠かせない存在で、4度目の連ドラ主演となる実力派俳優・山口紗弥加が演じます。一方、そんな破天荒なママと出会い、スナックでの常連客との交流から、その魅力に取り憑かれるOLさつき役には若手女優の注目株として映画『春画先生』の好演が記憶に新しい北香那が演じ、2人を中心にスナックでおかしな常連客を巻き込んだシチュエーションコメディとして展開します。

監督は、ドラマ「面白南極料理人」のコメディドラマから、近作の映画『女優は泣かない』ではハートフルな人間ドラマを描いた有働佳史が担当します。そして、本作の見どころは何と言っても、連続テレビドラマ初の単独オリジナル脚本に挑戦した加納愛子の独自の世界観で展開される癒しと笑いのストーリー。最近は小説家、エッセイストとして、書籍も刊行し、作家としての活動にも精力的で、今回、満を持しての連続ドラマ脚本デビューとなります。

ドラマ界の芸人脚本家の新星の誕生を予感させる加納愛子の完全オリジナル脚本を実力派女優・山口紗弥加と若手女優の注目株・北香那が演じるシチュエーションコメディ『スナック女子にハイボールを』にご期待下さい!!

<出演者プロフィール>
ママ役 山口紗弥加
1980年2 月14 日生まれ。福岡県出身。1994 年ドラマ「若者のすべて」でデビュー。以降、数々のドラマ、映画、舞台に出演。主な主演作には「ブラックスキャンダル」、「絶対正義」、「シジュウカラ」など。
共に主演を務める北香那とは時代劇ドラマ「約束」で共演。

さつき役:北香那
1997年生まれ、東京都出身。2017 年、ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6 人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』で注目を集める。近年の主な出演作に、「どうする家康」、「先生さようなら」、映画「春画先生」など。
5月7 日より上演する彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1 「ハムレット」、5 月17 日公開映画「湖の女たち」の出演が控える。

友部役:浜野謙太
1981年8 月5 日生まれ。神奈川県出身。バンド「在日ファンク」のボーカル兼リーダーで、2015 年に解散した「SAKEROCK 」の元トロンボーン担当。俳優としても映画、ドラマ、CM など多数出演し、その独特の存在感とキャラクターで世間の注目を集めている。
映画『婚前特急』で第33 回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞を受賞。

堀役:加治将樹
2005年デビュー。その後、多くのドラマ・映画・舞台に出演し多彩な役柄を演じている。
主な出演作に【ドラマ】「相棒 season22 」、「志村けんとドリフの大爆笑物語」、「二月の勝者」、「向こうの果て」【映画】「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う」(2323)「銀平町シネマブルース」(2323)【舞台】「OUT OF ORDER 」、「守銭奴 ザ・マネー・クレイジー」、「マーキュリー・ファー」など。

てっちゃん役:堀井新太
2010年俳優デビュー。以後、多くのドラマ・映画・舞台に出演している。
主な出演作に【ドラマ】「インターホンが鳴るとき」、「三千円の使い方」、「私のシてくれないフェロモン彼氏」、「ダブル」、「西郷どん」、「3 人のパパ」、「下町ロケット」、「マッサン」【映画】「Fukushima50 」( 【舞台】「お勢、断行」など。

モンさん役:伊藤一朗(Every Little Thing Thing)
「Every Little Thing 」のギタリストとして1996 年にデビュー。
現在はソロでのバラエティ番組出演、自身のYouTube チャンネル配信、楽器イベント出演など、活動の場を広げる。

西山役:吉見一豊
円演劇研究所を経て1989 年会員へ昇格。舞台・ドラマ・映画など外部作品にも多数出演。近年の主な出演作に【舞台】「剥愛」( 「オイディプス王」( 「血の婚礼」( 「子午線の祀り」( 「十二人の怒れる男」( 「彼らもまた、わが息子」( 「Le Père 父」( 「プルートゥ PLUTO 」( 【ドラマ】「あきない世傳 金と銀」( 「鎌倉殿の13 人」( 「天国と地獄~サイコな2 人~」( 【映画】「シャイロックの子供たち」( など。

<スタッフプロフィール>
脚本:加納愛子
1989年、大阪生まれ。芸人。2010 年、幼馴染の村上愛とともにお笑いコンビ「Aマッソ」を結成。2023 年、ドラマ「お笑いインスパイアドラマラフな生活のススメ」にて初脚本を担当。今作、中京テレビ「スナック女子にハイボールを」は、単独で初の連ドラ脚本作品となる。テレビ『A LABBO 』(毎週火曜2525:5656~)、ラジオ『A マッソのヤングタウン』(毎週木曜 2222:00 〜)、テレビ『正解の無いクイズ』(毎週月・火・水曜1717:30 〜)に レギュラー出演。著者に『イルカも泳ぐわい。』(筑摩書房)、『これはちゃうか』(河出書房新社)、『行儀は悪いが天気は良い』(新潮社)、2024 年5 月には小説集『かわいないで』(文藝春秋)発売も発表している。2024 年7 月にはA マッソ単独ライブ『縦』の開催を予定。YouTube 『A マッソ公式チャンネル』も好評配信中。

主題歌:「偽愛とハイボール」LET ME KNOW
2023年 11 月に結成された Matty(Vo.) 、Ken_M(Gt.) 、Lyo(Dr.) による 3 人組ノスタルジックモダンロックバンド「LET ME KNOW 」( レットミーノウ 。 新旧のインディーロック、ニューウェーブ、ブリットポップをルーツにした ノスタルジックモダンなサウンドに Matty が持つ甘くてハスキーなヴォーカルを掛け合わせる。


番組概要
■タイトル:スナック女子にハイボールを
■放送局:中京テレビ(放送エリア:愛知、岐阜、三重) ほか
読売テレビ(放送エリア:関西)
熊本県民テレビ(放送エリア:熊本)
長崎国際テレビ(放送エリア:長崎)
■放送日時:
◇中京テレビ 毎週木曜25時04分~25時34分で放送中
◇読売テレビ 毎週月曜25時29分~25時59分で放送中
◇熊本県民テレビ 4月15日より毎週(月)24時59分~25時29分
◇長崎国際テレビ 4月15日より毎週(月)24時59分~25時29分
■各種配信サービス:TVer、Locipo/Hulu、U-NEXT、Lemino、Amazon Prime Video「中京テレビSelect!」チャンネル(予定)
■出演者:山口紗弥加 北香那
浜野謙太 加治将樹 堀井新太 伊藤一朗(Every Little Thing) 吉見一豊
■主題歌:「偽愛とハイボール」LET ME KNOW
■脚本:加納愛子(Aマッソ) ■監督:有働佳史 高階貴法 ■音楽:吉田ゐさお
■チーフプロデューサー:池田京平(中京テレビ) ■プロデューサー:加藤康介(ワタナベエンターテインメント)
■制作協力:ワタナベエンターテインメント ■製作著作:中京テレビ
■公式サイト:https://www.ctv.co.jp/sna-high/
■SNS:【X】https://twitter.com/ctv_dorama (@ctv_dorama)
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