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ミーガン・ジー・スタリオン熱唱!アレン様からコメントも『ディックス!!ザ・ミュージカル』

『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』のスタッフが贈る愛に溢れた衝撃作であり、スタジオA24初のミュージカル!『ディックス‼ ザ・ミュージカル』(1/17公開)より、本作で映画初出演を!大人気ラッパー<ミーガン・ジー・スタリオン>が圧倒的な迫力で歌い上げる、本作オリジナルのミュージカルナンバー「アウト・アルファ・ジ・アルファ」の歌唱シーンおよび、大物・マダムタレント兼生きる幻のアレンほか著名人から寄せられた応援コメントを解禁。

https://youtu.be/PoQaSWnQfeg?si=P8vFJwaJsIns_HrR

双子の主人公の1人、トレヴァーを演じたアーロン・ジャクソンは、本作でミーガンを起用したことについて「技術的な細かい点としては、彼女が演じたのは一曲だけインパクトのある楽曲を歌うキャラクターだったので撮影日をあまりかけなくて済む役どころでした。なので『撮影中ずっとここにいなくてもいいんだから、すごくクールな人にオファーすることができるんだ」って感じだったのがキャスティングの発端だった」と語る。

そして結果的に「監督のラリーのアイデアだったかな、(それともクレイグを演じた)コリーのアイデアだったかな?ミーガンにオファーして、彼女がイエスと言ったことを知ったとき、私が「いや!いや!いや!」と言い続けていたので、別の部屋にいた夫は私が愛する人が亡くなったという電話を受けていると思ったくらいです笑」「グロリア・マスターズのキャラクターを、ミーガン・ジー・スタリオンが演じてくれて、彼女の歌声まで聴けるなんて本当に最高でした」と興奮気味に当時の心境を明かしている。

そして、各界さまざまな分野の豪華著名人からは、本作へのコメントが到着!
美を追求するために投じた整形費用は一億円以上!
大物・マダムタレント兼生きる幻のアレン様は、「ァリェナィ 正直問題(笑)ヮタクシ、映画はこれまで莫大なる数を観てきましたが、こんな映画観た事もございません!!!(笑)似たストーリーや構成も、他に思い付かない程、ある意味狂気すら感じる………(笑)㌧でもない映画ザマス(笑)思ゎず!食いついて観てしまう中毒性が㌃(笑)唖然・茫然とはこの事!!!次々と予測不可能な奇天烈展開に最後まで目が離せなくなるザマス(笑)とにかくァンタ達にはこのハチァメチァを、トットコ体感して欲しいゎ…(笑)」、日本とアメリカを行き来しながら独自の視点でアメリカのカルチャーを発信し続けるライターの竹田ダニエルは「とにかくカオスで、クィアで、しょうもなくて、笑える!今まで観てきた中で、最も意味不明な「ミュージカル映画」。
あなたの身の回りの「ヤバい友達」にもきっとおすすめしたくなる!」、地下セクシーアイドルユニット<ベッド・イン>のメンバー中尊寺まいと益子寺かおりはそれぞれ「圧倒的にバカバカしく愛おしい…吸った揉んだの大暴走クィア・ムービー!波の数だけ?ノンノン、ピー音の数だけ抱きしめて!!!」欲望の皮をムけ!お下劣な裏筋に潜む、ピュアでチャーミングな家族ドラマにほっこり、もっこり♡大事MANなのは愛だろ、愛っ。」、 ドラァグクイーンとして活躍するドリアン・ロロブリジーダは「“男と女の美しい愛”“伝統的な家族の形”優雅で洗練された言葉たちが織りなす、道徳と規範に溢れた名作です。ウフフ。」映画宣伝ウォッチャーのビニールタッキーは「とにかく下品!不適切!悪趣味でアクが強い!でも「周りからどう見られても愛は愛だ」と高らかに歌い上げるサイテーでサイコーでハッピーなミュージカル!」、芸人のレイザーラモンHGは「ミュージカルの濃厚な歌詞がここまでスッと腑に落ちるのセイでしょ〜。愛があればフォー!!」と応援コメントを寄せている。

ディックス!!ザ・ミュージカル

製作:ピーター・チャーニン『グレイテスト・ショーマン』
監督:ラリー・チャールズ『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』
音楽:マリウス・デ・フリース『ラ・ラ・ランド』『ムーラン・ルージュ』
出演:ジョシュ・シャープ、アーロン・ジャクソン、ネイサン・レーン『ライオン・キング』、ボーウェン・ヤン、ミーガン・ジー・スタリオン
2023年 / アメリカ / 英語 / 86 分 / ビスタ / カラー / 5.1ch / 原題:DICKS:THE MUSICAL / R15+ /日本語字幕:石田泰子 /
提供:トランスフォーマー+シネマライズ
配給:トランスフォーマー
公式サイト:https://transformer.co.jp/m/dicksthemusica