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ドラマDiVE枠『子宮恋愛』第4話あらすじ&場面写真を公開!

本作は、インパクト大なタイトルとは裏腹に、2人の男性の間で揺れる主人公の繊細な感情描写がSNSで大反響を呼んだ漫画のドラマ化です。結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公。そんな彼女が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまい…。ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた女性の“切ない大人のラブストーリー”となっています。自分の気持ちを主張できない主人公が、葛藤しながらも変わっていく様子にも注目。

この度、実写ドラマ化されることになった漫画『子宮恋愛』の主演に松井愛莉。「ゼクシィ」6代目CMガールに抜擢され、以降、モデル、女優と幅広く活躍する松井愛莉。自分の気持ちを主張できず、理想とは違う日々に悩んでいたところに、“子宮が恋をした”男性に出会って変わっていく主人公・苫田まき役を演じる。

オープンな性格の自分とは正反対なまきを放っておけず、まきが変わっていく原因となる会社の同僚・山手旭役には、7歳からダンスをはじめ、17歳からプロダンサーとして活躍し、舞台『ハリーポッターと呪いの子』、『劇場版 ルパンの娘』などにも出演の大貫勇輔。また、モラハラ気味で、子どもが欲しいまきをないがしろにする夫・苫田恭一役は、沢村玲に決定。沢村は、5人組ダンス&ボーカルグループ「ONE N’ ONLY」のメンバーであり、「ハッピー・オブ・ジ・エンド」(24)ではW主演を務めるなど、俳優としても活躍している。そして、自分の気持ちを主張できないまきにとって憧れの存在である大学の先輩・寄島みゆみ役には、全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞し、映画『透子のセカイ』にてフランス・ニース国際映画祭 最優秀外国映画主演女優賞を受賞するなど、ドラマ・映画を中心に活躍中の吉本実憂が演じる。

この度、第4話の場面写真&あらすじが解禁

<第4話 あらすじ>

まき(松井愛莉)は山手(大貫勇輔)のことが気になりながらも、夫の恭一(沢村玲)が自分の誕生日を覚えていてくれたことに舞い上がる。その日、まきは母・啓子(櫻井淳子)を訪ね、自身の父親との関係について改めて向き合うことになる。父親に対する母の執着に驚きを隠せないまきは、自らの結婚が果たして正しいものなのかを考え始め…。その夜、恭一は急に仕事が入ったと置き手紙を残して、家を出てしまっており、まきは再び落胆する。しかし、恭一が向かったのは職場ではなく、まきの憧れの先輩・寄島(吉本実憂)の待つホテルだった…。寄島は「欲しいものは手に入れる」と宣言するが、その言葉が意味するものとは――?そして、まきは恭一が残していった誕生日プレゼントの紙袋から怪しいレシートを見つけてしまいー?

読売テレビ『子宮恋愛』

2025年4月10日(木)より放送スタート

読売テレビ:4月10日(木) 第1話放送 深夜0:59~
※放送時間は変更になる可能性がございます。
配信:TVer、ytv MyDo!にて見逃し配信あり

原作:佐々江典子『子宮恋愛』(ぶんか社刊)
出演:松井愛莉 ほか
監督:樹下直美 伊藤彰記 保母海里風
脚本:山﨑佐保子
制作プロダクション:日テレアックスオン
製作:「子宮恋愛」製作委員会
読売テレビ/エイベックス・ピクチャーズ/ytvメディアデザイン

公式HP:https://www.ytv.co.jp/shikyurenai/
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©佐々江典子/ぶんか社/「子宮恋愛」製作委員会