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ドラマ『好きやねんけどどうやろか』次回、禁断の美しすぎるベッドシーン!?第8話あらすじ&場面写真解禁

対照的な性格の2人が織りなす愛おしくももどかしい“ムズキュンドラマ”『好きやねんけどどうやろか』第8話「第二章やけどどうやろか」のあらすじと場面写真が解禁された。


2013年より連載開始された漫画『好きやねんけどどうやろか』(千葉リョウコ/海王社)を実写ドラマ化した本作。家庭的な小料理屋を舞台に、誰とでもフレンドリーに話すことのできる肉食系関西弁イケメン店主と、東京から転勤してきてきたものの関西の空気に馴染めない真面目なバツイチサラリーマンによる愛おしくももどかしい“ムズキュンラブストーリー”と。ほんわか温まる作風と、店主の振る舞う関西グルメの数々。小料理屋を中心に繰り広げられる人間模様に、この冬ほっこりすること間違いない。ドラマ化に伴い、ドラマオリジナルキャラクターの登場や、漫画では描かれなかったオリジナルストーリーが展開される。

栄枝を巡る曽我と瑞樹の争いが激しさを増す中、第7話が22日に放送された。第5話での瑞樹の登場以来、栄枝に対する自分の本当の気持ちに気づき始める曽我。それでも栄枝とすれ違い続ける日々の中、栄枝のそばに居続ける瑞樹の存在に焦りを感じずにはいられなかった。そんな焦りの中で、自分の気持ちを正直に伝えるべく栄枝に送った「あいたい」の文字に『そがさんの「あいたい」はニヤける』と次の展開を期待させる。そして、体調を崩した曽我の看病に駆けつける栄枝。曽我を苦しめてしまっていると感じていた栄枝が「友達でも良いですよ」というと、「俺は友達じゃいやだ」と曽我が本音を吐露。勇気を出した栄枝への逆告白に、すれ違いを乗り越えて通じ合えた2人を祝福する声が相次ぐ。

その後、曽我に作ったお粥を食べさせる栄枝が、メガネを曇らせながら美味しそうに食べる曽我をみて、その愛らしさに思わず唇を寄せるものの、病人の曽我を労わって断念。しかし、メガネを外した曽我からの微笑みキスとまさかの逆アプローチに、視聴者からは「微笑みながらKissって(曽我さん)どんだけ罪作りやねーん」、「窒息しそうになる!!!酸素ボンベください」、「やばい。めっちゃ可愛くてたまらん」などとキュートなラブシーンに夢中になる声が多数寄せられました。曽我からの思わぬ微笑キスにその後も2人は止まらず…“さかそが”のキスシーンが続くと、「いや本当もう発狂しすぎてやばい。語彙力なくなりました。」「興奮しすぎて今夜は寝れない…明日が祝日で良かった」と、深夜の純度100%胸キュンシーンに視聴者を唸らせた。めでたくハッピーエンド!かと思いきや、まだまだ続くムズキュンラブストーリー。次回はどんな展開をみせるのか…最後まで見逃せない。

第8話「第二章やけどどうやろか」あらすじ

ついに想いが通じ合い、恋人として過ごす日々に幸せを感じる栄枝(簡秀吉)と曽我(西山潤)。 だが、手を繋いだり写真を撮ったり恋人らしいことをしたい曽我に対して、栄枝は微妙な反応で…。 一方、曽我の本音を引き出したい栄枝は、曽我が元妻・冴子(日比美思)としていたというブレストをしようを提案する。理性的に話し合い、ルールを決める2人だったが、だんだんとそのルールにがんじがらめになってしまい…。ブレストが上手くいかず「冴子さんにはなれへん」と落ち込む栄枝と、もっと感情的に本音をぶつけあいたいのにどうすればいいかわからない曽我。晴れて恋人になった2人のラブラブ生活に早くも暗雲が…!?第2章、開幕――。

原作:千葉リョウコ『好きやねんけどどうやろか』 全 1 巻(海王社「GUSH COMICS」刊)
出演:簡秀吉、西山潤
奥野壮、村瀬紗英、堀家一希
カルマ、荒井啓志
監督:柴田啓佑、高橋雄弥、遠藤健一
脚本:モラル
制作プロダクション:ファインエンターテイメント
製作:「好きやねんけどどうやろか」製作委員会 読売テレビ / エイベックス・ピクチャーズ
コピーライト:©千葉リョウコ/海王社/「好きやねんけどどうやろか」製作委員会
オープニング主題歌: GENIC「I’ll Be There」(avex trax)
エンディング主題歌: SG「Palette」(LDH Records/SUPERGENIUS Entertainment)
読売テレビ 2 月 29 日(木) 8 話放送 深夜 1:00~「ドラマ DiVE」枠
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