ウラオモテ王子・オミくんと妄想大好き女子・エリーを中心に繰り広げるノンストップ♡ミラクルラブストーリー『恋わずらいのエリー』。2024年3月15日(金)から公開となります。 そして!!本作には主人公のオミくんをはじめ、魅力的な男性キャラクターが続々登場! ちょっと変わり者のクラスメイト、見た目はヤンキー風だが一途な先輩、スポーツマンなオミくんのライバル、大人のやさしさオーラ全開の先生…この度、個性豊かな本作の男性キャラクターの劇中場面写真11枚が一挙解禁となりました!俳優として活躍する一方で、アーティストとしてソローデビューも決定した今一番注目の若手俳優・宮世琉弥演じる主人公のオミくんは学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。 そんな“ウラオモテ王子”のオミくんは、いつも女子に囲まれモテモテの存在だが、恋には意外と不器用。エリーにしか見せない“ウラ”の表情に胸キュンすること間違いなし!Lil かんさいのメンバーとして活動する西村拓哉が演じるのは、ちょっと変わったエリーのクラスメイトの要。あることをきっかけにエリーに興味を持った要は、友達になろうと急接近!ミステリアスに見えるが、積極的に距離を詰める姿に思わずドキドキ!2023年には主演ドラマが話題となり大きく注目を集めた綱 啓永演じる礼雄は、幼馴染の紗羅(白宮みずほ)に一途に想いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称する見た目はヤンキー風の先輩。好きな子のためには熱くなる情熱的な姿に、守られたい女子が急増すること間違いなし! 「君の花になる」(22 /TBS)以来の“つなりゅび”コンビの共演にも注目が集まります。そして多くの恋愛映画に出演してきた小関裕太が演じるのは、オミくんの叔父であり、エリーと要の担任・国語教師の汐田先生。オミくんとエリーの恋を優しく見守る大人の余裕と包容力を、小関が自身初の先生役で魅せます! 第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにてグランプリを獲得し、本作で映画初出演を果たした藤本洸大演じる青葉はオミくんの中学の同級生。オミくんのライバルとして闘志を燃やす真剣な瞳やテニスをするスポーティーでスタイリッシュな姿に目を奪われます。 |
原作は、2011年にデザート新人漫画大賞優秀賞でデビューした藤ももの初連載作である同名コミック。2015年より連載を開始し、2018年には第42回講談社漫画賞少女部門にノミネートされ、「爆笑しつつキュン死にできる」、「見事にドはまり」、「共感しかなくて元気出る」などティーンの心を鷲掴みにした傑作少女コミックが、満を持しての映画化となります。 学校イチのさわやか王子でありながら、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章(おうみ・あきら)を宮世琉弥が、オミくんを眺めつつ日々妄想をSNSでつぶやく妄想大好き女子・エリーこと市村恵莉子(いちむら・えりこ)を原 菜乃華が演じます。 物語・・・ 地味で目立たない女子高生・エリー(原 菜乃華)の唯一の楽しみは、学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めながら、日々彼との妄想を “恋わずらいのエリー”としてSNSでつぶやくこと。 しかしひょんなことから、オミくんが実は口の悪いウラオモテ男子であることを知ってしまう。 しかも超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチ・・・! のはずが「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」と、オミくんはエリーを面白がり、二人はまさかの急接近! 最初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、彼の飾らない姿を知るうちにどんどん惹かれていく。 オミくんをきっかけに、美少女だが現実の男子には興味がない同級生・紗羅(白宮みずほ)や、見た目はヤンキーだけど、一途に紗羅に想いを寄せる先輩・礼雄(綱 啓永)など、初めての友達ができてエリーは現実も妄想も絶好調! そんなある日、ちょっと変わったクラスメイト・ 要くん(西村拓哉)にも “恋わずらいのエリー”であることがバレてしまう。 エリーに興味を持った要くんまで急に距離を詰めてきて、まさかの三角関係?! 果たして、オミくんとエリーの恋の行方は…? |