ダイアン・キートン、リチャード・ギア、スーザン・サランドン、エマ・ロバーツ、ルーク・ブレイシー、ウィリアム・H・メイシーら豪華キャストが集結したロマンティック＆ヒューマン・コメディ『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』が3月8日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほかにて全国公開となります。 この度、著名人コメントと4コマビジュアルが解禁となりました。 4コマビジュアル解禁この度解禁された4コマビジュアルでは、かわいらしいイラストで本作の見どころが4コマに凝縮されている。結婚に迷う一組のカップルの両親が、実は配偶者同士でW不倫しているという衝撃的な本作の設定が、相関図によってわかりやすく解説されており、それぞれのキャラクターの性格が一目でわかるビジュアルとなっている。 |
さらに、一足先に本作をご覧いただいたタレントのカイヤさんや、小堺一機さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さん、女優の遠野なぎこさん、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さん、恋愛カウンセラーのぐっどうぃる博士さんらから絶賛コメントが到着しました。
豪華ベテラン俳優陣による 人生の答え合わせラブコメディ 笑えて沁みて、切なくほっこり。 結婚が最良の選択だとは思わないけど そんな愚かさに飛び込める相手がいる幸せは ちょっぴり羨ましい、かも。
宇垣美里（フリーアナウンサー/俳優）
アバウト・ライフは愛の波乱に満ちた旅を描く、心温まる感動と笑いが詰まった楽しい作品です。
深い愛のメッセージと素晴らしいキャストの演技に心打たれました。
絶対に見逃せないラブコメディ映画です！
カイヤ（タレント）
ああ、大人ってどうしようもない！
だが、大スターたちの茶目っ気たっぷりの演技にまんまとやられてしまった。
どうしようもないのに、愛おしい。
ダイアン・キートンは幾つになっても”可愛い”という言葉が似合う。
ボーイッシュなハイウエストパンツの着こなしに、ジャストフィットのスクエア眼鏡の凛々しさ…。惚れる！
加藤るみ（映画コメンテーター/タレント）
子育てを始めて10年以上経っている夫婦なら、誰もが知りたがる「真実」がこの映画のテーマだ。
心の底から安心できたのは、世界中で同じことが起きて、
世界中の夫婦が同じことに悩んでいることが映画を通じてわかったこと。
真実は分からないが、この映画からヒントをもらう人はいるだろう。
ぐっどうぃる博士（恋愛カウンセラー（理学博士））
若い頃、歳をとれば何事もわかっていくと思っていた。
でもやっぱり幾つになろうと人生の正解はわからない。
一緒にそれを探すパートナーがいる事の幸せ！久々に大人って良いなと思った。
小堺一機
往年の大スターが共演し、夫婦の関係が入り乱れる……
そんな修羅場にも負けない若い2人の純粋な思いに感動し、
愛のマインドフルネスに導かれました
辛酸なめ子（漫画家／コラムニスト）
“愛”という感情が、あまり深く実感出来ずに生きて来てしまった私にとって学びの多い作品でした。
つまりは“愛”とは、理屈ではなく出逢いと積み重ねた歴史なのだと。
“愛を”求める気持ちをまだまだ諦めずに生きて行きたいと改めて願いました。
遠野なぎこ（女優）
「夫婦」は決して完璧な関係ではなく、むしろ夫婦だからこそ分かち合えない感情と、話し合えない話題がある。
愛し合ったその先に芽生える感情、関係の難しさに切り込んだ作品でした。
「結婚」に迷いや戸惑いを感じる人は、是非見てみてください。
はあちゅう（インフルエンサー）
『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』
原題：Maybe I Do
3月8日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次ロードショー
公式サイト：
https://aboutlife-movie.jp
本作は不器用な大人たちの“幸せ探し”を描いた感動作。6人の主人公による、最高の人生の見つけ方をユーモアと感動を交え綴るのは、『クイズ･ショウ』でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞作品賞にノミネートされ、ニューヨーク映画批評家協会賞を受賞したマイケル･ジェイコブス監督。ニューヨークタイムズから「観た後に愛する人たちと語り合いたくなる、楽しくて完璧な脚本」と評された。その脚本に惚れ込んだオスカー俳優のダイアン・キートンとスーザン・サランドン、ウィリアム・H・メイシー、リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツの姪エマ・ロバーツ、ルーク・ブレイシーら豪華俳優陣が奇跡の共演。ニューヨークを舞台に最高にお洒落でチャーミングな6人が、愛と人生のアンサンブルを奏でます。観る者を心地良い世界へといざなってくれる、極上の音楽にも大注目!!
両親がW不倫！？人生の瀬戸際に立たされた6人の最悪で最高な選択
ミシェル（エマ・ロバーツ）は恋人アレン（ルーク・ブレイシー）との結婚を望んでいたが、アレンは煮え切らない態度を続けていた。2人は親たちの経験から結婚生活について学ぶべく、両家顔合わせの食事の席を設けることに。ところが、実はミシェルの父ハワード（リチャード・ギア）はアレンの母モニカ（スーザン・サランドン）と、そしてアレンの父サム（ウィリアム・H・メイシー）はミシェルの母グレース（ダイアン・キートン）と不倫関係にあった。厳しい状況に追い込まれた親たちは、子どもたちに不倫の事実を隠しながらパートナーの愛人と対決を図ろうとするが……。
監督・脚本：マイケル・ジェイコブス
製作：ジョナサン・モンテパレ『ボーンズ アンド オール』
音楽：レスリー・バーバー『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
撮影：ティム・サーステッド『リトル・ミス・サンシャイン』
編集：エリカ・フリード「セヴェランス」
出演：ダイアン・キートン、リチャード・ギア、スーザン・サランドン、エマ・ロバーツ、ルーク・ブレイシー、ウィリアム・H・メイシー
2023/英語/95分/原題：Maybe I Do/字幕翻訳：長夏実
配給：AMGエンタテインメント
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