「第35回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の４0代部門　MEGUMI

MEGUMIは７月12日に「日本ジュエリーベストドレッサー賞４0代部門に御選出頂きました。

表彰式に2億5000万円（税抜き）のルビーのリングを身につけて登場しました。「このリングがほしいです。普段からジュエリーが好きで、大きな仕事が終わったり、自分の今の気持ちを忘れたくない時に購入することが多いです。背筋が伸びる思いと、女性としての喜び、幸福感を感じました」と感想を述べました。

また、思い出のジュエリーについては「40歳になった時に初めてジュエリーを作りました。天然のダイヤモンドを選び、月のモチーフに近い形のダイヤモンドをカスタマイズしてピアスを作りました。これは特別な場所や大切な場所に行く時にお守りのようにつけています」と語りました。

長年芸能界で輝き続ける秘訣について問われたMEGUMIは、「やりたいと思ったことは全てチャレンジしようと決めています。結果がどうであれ、その経験が自分の成長につながります。いくつになってもどんな状況でも、やりたいと思ったことに挑戦し続けることが大切だと考えています」と述べました。

過去1年間を通じて「各世代で最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別・部門別に選考し表彰する同アワード。35回目となる今年は、20代部門に橋本環奈、30代部門に白石麻衣、40代部門にMEGUMI、50代部門に篠原涼子、特別賞 エンターテイナー部門に渡辺直美、特別賞 俳優部門に瀬戸康史が選出された。